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PowerShot S95 を試す (2)

まず、Lightroom 3PowerShot S95 の RAW 画像読み込みにはまだ対応していませんでした。先日の記事「PowerShot S95 を試す (1)」を訂正しました。

今回の画像はすべてモード、Av、露出補正なしでの撮影になります 。絞り操作時のコントローラーリングは使いやすく、違和感はありません。
35 mm フィルム換算 28 mm 時の開放値が F2.0、105 mm 時の開放値が F4.9、両方とも絞って F8.0 までの設定になります。もう少し絞りたいですね。ISO とシャッタースピードはカメラ側で自動設定されます。
測光方式は評価測光で、全体的に明るめの絵づくりをする印象なので、露出補正は被写体に応じて必要と思います。
また、露出補正の際に使用する背面のコントローラーホイールが非常に動きやすいので注意が必要です。

以下は RAW  画像を付属の Digital Photo Professional Ver.3 にて読み込み後、サイズ調整のみを行い書き出しています。クリックで長辺 1024 ピクセルの画像が表示されます。

PowerShot S95 撮影画像

Av | 評価測光 | ISO250 | 1/250 | F5.6

PowerShot S95 撮影画像

Av | 評価測光 | ISO200 | 1/250 | F5.6 (ピントが中途半端な位置ですね…)

以下はレンズの歪曲に関して、下の画像が Digital Photo Professional Ver. 3 にて歪曲収差補正を行ったものになります。

PowerShot S95 撮影画像

Av | 評価測光 | ISO80 | 1/60 | F5.6

PowerShot S95 撮影画像

Av | 評価測光 | ISO80 | 1/60 | F5.6 (歪曲収差補正済み)

風の強い日でしたが、被写体の動きを考慮してシャッタースピードを決定しているのでしょうか。

この大きさのカメラで、いろいろと試すことができると手軽で楽しいですね。ニコン D200 の出番が…。
きっと、まだ続けます。

追記 (2010.12.08)

Lightroom 3 バージョン 3.3 にて PowerShot S95 の RAW 画像読み込みに対応しました。

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