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亘理郡山元町への物資搬送の反省点 #save_miyagi

先週の今ごろは東北自動車道を走っていたでしょうか。
東京都内は特に寒いこともなく、水道、ガス、節電とはいえ電気にも困ることなく、今のところ結果の芳しくない野球を見ながら、何ら変わっていないのではないかという日々を過ごしています。
物資搬送前後では意識は想像以上に変わりました。時間を確保できればまた行きます。
でもきっと僕は野球場でビールを飲みますし、それほどには変わりのない生活を送るでしょう。

1 週間を経過して、物資搬送に関しての反省点と言いますか、自ら気になった点がありました。
今回は長期に渡っての現地滞在にて、もの、ことを提供できる状況ではありませんでしたので、刻々と変化する必要物資という観点からそれに対応できていたかということですね。
国道 6 号線を通ることができる状況であれば、当初は地震発生から 3 週間目の週末 4 月 2 日 (土) に現地着を考えていたのですが、東京都内やインターネット上の店舗の物資供給もなかなか安定せず、予想以上に購入、配送が遅れました…。

直後の記事にも書きましたが、今回は自宅避難者、僕らの友人、その親族、その友人に渡すことを趣旨としていました。

やはり、できる限り必要とされている電話関連の状態を圧迫したくはありませんので、友人と逐一、必要物資の照合をしている場合ではないことはもちろんです。被災地の方々にはそんなヒマもありません。
情報収集できる範囲で想像を張り巡らせることが必要ですね。

個人ができる範囲には限りがありますので、その中で考えたワケですが、この 1 週間「アレはもう少し多めで、アレはもう少なくとも良かったかな、アレは要らない分、アレが…」と思うのです。
まだまだ長い時間を要する現状、不用となるものを搬送したとは思っていませんが、前述の 1 週の間に僕の想定していた状況とずれてしまったことは確かです。そもそもその想定が的を射たかは分からないのですが…。
これからさらに不通の道路が開通し、物資が届くことになる時、場所を圧迫したくはありません。
種類はある程度の把握をしていた分、個数が特に難しいと実感しました。
僕には子供がいますので、物資選択にそういった感情が含まれてしまったかなとも感じています。

僕らは道路にせよ、少なくとも必要とされているライフラインを使用して被災地に向かいます。
そう考えると、まず自分の住んでいる場所の現状把握が足りませんでしたね。
想定されている余震もありますが、僕は今、ある程度の連絡ができる状況にあります。この時期をまず活用することが今後のことになるかもしれません。

次回、行けることがあれば何らかの手伝いになるとは思いますが、今回のことを踏まえて考えたいですね。

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