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東日本大震災における寄付という行為を 5 歳児に考えてもらう

ZOZOTOWN チャリティー T シャツ

ZOZOTOWN チャリティー T シャツが届きました。
日本赤十字社経由でも寄付を行ったのですが、ものが一つあると子供に寄付という行為が分かりやすいかなという理由もあり、いち早く支援を表明した ZOZOTOWN (株式会社スタートトゥデイ) を選択しました。

先月、僕が被災地である亘理郡山元町に向かった理由を子供はあまり理解していませんでした。
「津波が来たらどうするの」とばかり聞いていましたので、よほど映像の衝撃はあったのでしょう。
しかも僕の友人に会ったことはありませんし、困っている方々のことを想像できるまでには恐らくまだ成長していませんので、仕方のないことだとは思います。
行く前の販売でしたが、結果として向かった理由を含め、仕組みの理解を少しはできたのではないかと感じています。

まだ小遣いの制度はありませんので、もちろん僕らが支払っているワケですが、やはりパパ、ママ、ボクの 3 着は必要でしょう。家族がみんなでという部分ですね。
大きさは違えどまったく同じものが分かりやすいですし、自分のものが無くてはまだ実感がありません。

「はしが無くなってしまったら、どんな風にご飯を食べる ?」や、日常生活に関する小さな質問なのですが、体験がありませんので子供は困るのですよね。
それをすべて無くされてしまった方々のはしが購入できるかも知れないんだよ、この T シャツを購入することで、そんな簡単な説明です。
そこで子供の「なんで ?」に付き合っていると、T シャツの対価までは分かるのですが、寄付金の出どころが分からなくなってくるのですね。
困っている方々がいること、みんなや、T シャツを制作している会社もがんばってくれているということが分かった様な分かっていない様な雰囲気ですが、まずは良かったのではないでしょうか。
原価やもともとの利益の話をしても理解しづらいでしょうが、そういった話にもなってしまいます (笑)

写真にありますが、販売結果を文字にします。

東北地方太平洋沖地震災害支援プロジェクト ZOZOTOWN チャリティー T シャツ販売結果

  • 総販売枚数: 176,988 枚 (国内: 172,694 枚 海外: 4,294 枚)
  • 合計寄付金額: 353,976,000 円
  • 購入者: 94,270 人
  • 購入者平均年齢: 31.51 歳

感謝状が同封されていたことは、子供に対してさらに分かりやすい結果を生んだと思います。
感謝されるかどうかということではなく、その行為が見えるかどうかという部分です。

現時点において特に深く考えろとは言いませんが、あんなことがあったなと思いだしてくれれば良いと考えています。
地震も噴煙も無いことが一番良いのでしょうが。

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