入院 53 日目

格好良く言うと、非日常の環境で道を探った。
こう書いても、ただの日記であることは間違いない。

昨日に書いた様な状況、状態 (入院 52 日目) により「むずむず脚症候群」は、診断の結果「アルコール依存症」へと病名が切り替わり、基本的に 90 日間の入院が決定。
何度も 90 日を繰り返す方もいるとのこと。点滴が新人の目安とは限らないということは後々分かった。

服用薬

最初の数日は、唯一引き継いだ薬、神経細胞の興奮を抑える「ホリゾン錠」が違った方向に効果絶大。
服薬直後から常に僕以外のすべてが移動をしている感覚で、特にキーボードの打ち間違いがひどかった。離脱症状もあっただろうが、相談の上、減らしてもらって治まった。
入院 6 日目を振り返ると、前の病院で「ホリゾン錠」を増やしてもらっているのは僕。

むずむず脚症候群の際はこの「ホリゾン錠」と、発作を抑える抗てんかん剤の一種「プラミペキソール塩酸塩錠」の 2 種類。
薬は入院後に調べたことで、少しでも事前に理解をしていれば伝え方があったのかもしれない。

現在は「ホリゾン錠」に断酒補助剤「レグテクト錠」とビタミン関連を補う「ビタメジン配合カプセル B25」「ベストン糖衣錠」
睡眠前に「ブロチゾラム錠」いわゆる睡眠導入剤。
薬と環境の力により「ひとまず」救出をされた状態。

何よりも酒を飲まなくて良くなったことはうれしかった。酒を飲むのがつらかった。

睡眠

睡眠分析アプリ「Sleep Cycle alarm clock」で計測をした入院期間中の睡眠。これにあと 2 日が加わるとしても大差はないだろう。ただ、短期間なので、参考程度ではある。

快眠度 就寝時間 睡眠時間 起床時間
平均 61 % 0:34 6:10 6:46
日本人平均 (※) 64 % 0:31 6:08 7:03

※日本人平均はアプリ利用者の平均と思われる

生活に規則性ができたことで安定はした。

顕著に表れたものが「日中の活動による快眠度への影響 (歩数)」で、やはり適度に動くことは重要と実感が生まれた。
この歩数を目安に、自宅からの散歩道をいくつか考案している。

Sleep Cycle alarm clock「日中の活動による快眠度へ影響 (歩数)」

気にもしたことがなかったけれど「月齢と快眠度の関係」に興味を持った。新月から満月に向かって快眠度が上昇し、また下降線をたどる。
調べてみたものの、これといった情報は見つけられていない。

Sleep Cycle alarm clock「月齢と快眠度の関係」

長いこと使っているこのアプリが、ようやく正しい使われ方をした。

ここまで書いていないことも、書けないこともある (書けないことは特に自分のことではなく、なおさら)
とにかく、もう少し自分に興味を持たなくてはいけないと感じたし、調べて、書き続けたことで、有用な時間をつくることができたとは思う。

今日の行程他は、以下。

  • 検温
  • 血圧測定

3.7 km、6,558 歩、上った階数 19 階。

朝食

  • 白飯
  • 春雨の煮物
  • みそ汁
  • きんぴらごぼう
  • しそ巻き
  • 山芋とオクラ

昼食

  • 白飯
  • 白身魚のおろしかいわれソース
  • ひき肉と野菜の煮物
  • 漬物

夕食

  • キーマカレー
  • カリフラワーのサラダ
  • 牛乳
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