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PowerShot S100 を試す (1)

神宮外苑花火大会 (Tv | 評価測光 | ISO80 | 15" | F8.0)

神宮外苑花火大会 (Tv | 評価測光 | ISO80 | 15" | F8.0)

※画像はすべて RAW データを Lightroom 3 に読み込み後、処理を行っています

しばらく前からキヤノン PowerShot S100 を使用し始めました。
PowerShot S95 からの移行ですが、手に触れる質感、性能も「+5」の差とは思えない仕上がりではないでしょうか。

PowerShot S95 を使用していたころを考えると、平日の日中は仕事上のメモとして撮影をすることが多く、夜間の出番が主なので、変わらない F2.0 のレンズと新しい DIGIC 5 の組み合わせは、やはり重宝をします。

まずは外観ですが、背面の配置の変更が行われていますので、移行された方は若干戸惑うかもしれません。
GPS が登載されたことにより、コントローラリング機能切り替えボタンを移動しなくてはならなくなったことが要因ですが、基本的なキヤノンの操作体系なので、困ることはないと思います。

僕が特に良い変更点と感じた点は、コントローラーホイールが固めの動作へと変更をされた部分ですね。
PowerShot S95 のころは少しの拍子で動いてしまい、意図をしない露出補正の設定となっていることがありました。
この部分だけでなく全体的に「カチッ」とした印象で、それだけでかなり操作感が変わります。
シャッターボタンの材質が変更されたことも影響をしているでしょう。
ちなみにグリップは多少の引っかかりとなりますので、無いよりは良い様です。

性能面ではデジタルカメラですので、向上が見られなくては困ります。
PowerShot S95 では、マゼンダが強く見られる発色傾向があったのですが (緑色もでしょうか) このあたりがきれいに改善がなされています。気になっていた点でしたので、素直に喜ばしいことです。
また、PowerShot S100 は S95 と比較をして、幅が広がっています。

  • 焦点距離が 28 mm – 105mm から 24 mm – 120 mm に変更 (35 mm フィルム換算)
  • ワイド側のマクロ撮影距離が 5 cm から 3cm に変更
  • スポット測光方式が中央固定から中央固定 / AF フレーム連動に変更
  • シャッタースピードが 1/1600 から 1/2000 に変更

細かい点ではありますが、かゆいところに手が届く変更です。

新宿方面 (Tv | 評価測光 | ISO1600 | 1/4 | F3.2)

新宿方面 (Tv | 評価測光 | ISO1600 | 1/4 | F3.2)

次回はノイズに関してと、室内での撮影に関して書こうと思います。

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