当記事は 2012 年 7 月 9 日に投稿されました。内容が現状と相違がある点等にご注意願います。
現在、2010 年 11 月 20 日以前のリンク、画像の一部、2014 年以前のスクリーンショットは表示されません。ご了承ください。

インクジェット複合機 PIXUS MG4130 を試す

インクジェット複合機 PIXUS MG4130 を試す

※上部の写真は昼光とタングステン (白熱灯) の元での撮影となり、可能な限り見た目と色を近づけてる。印刷の写真はこちらの記事

以前の記事にも書いた様な気がするが、僕は印刷に関しては印刷所、ネットワークプリントでほぼ済んでしまうので、プリンターの必要性はそれほど高くはなく、妻が必要とすることがあり、久々にインクジェット複合機に関して調べた。

前回はおととしに HP Photosmart Plus B210a を調べた、この記事

このときも驚いたが、本当に安くなった。今回はキヤノン PIXUS MG4130 を選んだのだが、Amazon での販売価格が本日現在、7,530 円 (購入時は 6,999 円)

これまでも数台のインクジェットプリンターを使用してきたが、初めてのキヤノン製品になる。
上記、HP のタッチパネルがいまひとつ使いづらかったこと、これは個人的なことだが、エプソンのプリンターには給紙で困らされてきたこと、また、今回の製品のブラックインクが顔料であること、な線 LAN、AirPrint 対応、コストパフォーマンスの観点からの選択となった。

仕様と価格を考えると MG3130 でも良かったのだが、妻が使用をする際に液晶パネルがある方が分かりやすいこと、突発的な印刷の際に各種メモリーカードに対応していると便利かと考えた点も挙げられる。

高価な複合機にも言えることだが、液晶パネルの UI はお世辞にも良いとは言えない。ただし、困ることはないと思う。
Mac から使用をすることを前提とすれば、それほど操作をする部分ではないが、各社、もう少々力を入れていただきたい。

インクジェット複合機 PIXUS MG4130 を試す (3)

付属品は電源コード、インク、セットアップ CD-ROM、マニュアル一式。
出荷時期によっては AirPrint を使用するためにファームウエアのアップデートが必要になることがある (今回は必要) その際は USB ケーブルが必要となるので、別途用意しなくてはならない。

それにしても AC アダプターが必要ないということは良い。

インクジェット複合機 PIXUS MG4130 を試す (4)

肝心の印刷品質は、通常の文書印刷としては十分な品質、速度。
写真に関してはほぼ用途として考えていなかったが、試した限りでは 4 色インクの製品として捉えれば不満はない。
色が大きくぶれることもなさそうで、黒を変に真っ黒にされない点は、僕は好み。ビビッドな色は少し難しいか。
写真の印刷が主で、ビビッドな色の再現性や高コントラストな絵づくりを求める方は 6、7 色のプリンターを選択されると良いでしょう。

インク自体は顔料ブラックと CMY のカートリッジの 2 つからる。
偏りのある色の使い方をする場合はそれぞれが独立している方が良いのかもしれないが、このあたりは前述の写真印刷と関わってくるのかもしれない。

インクジェット複合機 PIXUS MG4130 を試す (2)

前面給紙のみ、CD-ROM 盤面への印刷不可ということで、選択肢とならない方がいるとは思うが、ここに重きを置かないのであれば、現状では非常にコストパフォーマンスに優れた良い複合機ではないだろうか。

ページの先頭へ