当記事は 2012 年 8 月 13 日に投稿されました。内容が現状と相違がある点等にご注意願います。
現在、2010 年 11 月 20 日以前のリンク、画像の一部、2014 年以前のスクリーンショットは表示されません。ご了承ください。

PowerShot S100 を試す (1)

PowerShot S100 を試す (1)

※神宮外苑花火大会 (Tv | 評価測光 | ISO80 | 15" | f8.0)
※画像はすべて RAW データを Lightroom 3 に読み込み後、処理

しばらく前からキヤノン PowerShot S100 を使用し始めた。

PowerShot S95 からの移行だが、手に触れる質感、性能も「+5」の差とは思えない仕上がりではないだろうか。
PowerShot S95 を使用していた頃を考えると、平日の日中は仕事上のメモとして撮影をすることが多く、夜間の出番が主なので、変わらない f2.0 のレンズと新しい DIGIC 5 の組み合わせは、やはり重宝をする。

まずは外観ですが、背面の配置の変更が行われてるので、移行された方は若干戸惑うかもしれない。
GPS が登載されたことにより、コントローラリング機能切り替えボタンを移動しなくてはならなくなったことが要因だが、基本的なキヤノンの操作体系なので、困ることはないと思う。
僕が特に良い変更と感じた点は、コントローラーホイールが固めの動作へと変更をされた部分。
PowerShot S95 は少しの拍子で動いてしまい、意図をしない露出補正の設定となっていることがあった。
この部分だけでなく全体的に「カチッ」とした印象で、それだけでかなり操作感が変わる。
シャッターボタンの材質が変更されたことも影響をしているだろう。
ちなみにグリップは多少の引っかかりとなるので、ないよりは良い。

性能面ではデジタルカメラなので、向上が見られなくては困る。
PowerShot S95 では、マゼンダが強く見られる発色傾向があったのだが (緑色もか) このあたりがきれいに改善がなされている。気になっていた点だったので、素直に喜ばしいこと。

また、PowerShot S100 は S95 と比較をして、幅が広がっている。

  • 焦点距離が 28 mm – 105mm から 24 mm – 120 mm に変更 (35 mm フィルム換算)
  • ワイド側のマクロ撮影距離が 5 cm から 3cm に変更
  • スポット測光方式が中央固定から中央固定 / AF フレーム連動に変更
  • シャッタースピードが 1/1600 から 1/2000 に変更

細かい点だが、かゆいところに手が届く変更。

PowerShot S100 を試す (1) (3)
※新宿方面 (Tv | 評価測光 | ISO1600 | 1/4 | f3.2)

次回はノイズに関してと室内での撮影に関して書こうと思う。

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