当記事は 2011 年 1 月 18 日に投稿されました。内容が現状と相違がある点等にご注意願います。
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男の子もバレエを習う

5 歳になった男の子がバレエを始めて 2 年ほど。
保育園の帰り道にバレエ教室を見つけて、眺めて、自分から始めたいと言った。
僕も妻も最初は触れたことのない文化で「えっ」と思ったが、拒否する理由もない。
どこまでできるかは分からないが、楽しみ。

この頃、何か目指すものができた様で力が入ってきた。
「飛ぶ」らしい。
父親としては「知らない」では済まされないので、一つ、一つバレエを見始めることにした。
クラシックには子供のころから興味があったので苦ではないが、何から見始めて良いのかが分からない。
先生に聞けば良いのだろうが、たまの迎えも子供と僕の男子は二人きり、なかなか僕がその場に居づらい。

一緒に見て子供が興味を持ちやすい音楽構成ということと評価が高かったので、まずは英国ロイヤル・バレエ団「くるみ割り人形」を選択。
今も好きだが、本当に子供のころ好きだった「くるみ割り人形」
何も知らずに指揮者になりたかった僕の 5 歳を思い出す。

これは 2001 年にコヴェント・ガーデン王立歌劇場にて収録されたもの。
パッケージ裏面には以下の様に書かれている。

ホフマン原作「くるみ割り人形とねずみの王国」に立ち返った、演劇的伝統を誇る英国ロイヤル・バレエ団ならではの名演出である。

名演出かどうかは知識が浅すぎて僕には分からないが、面白いと思ったということは名演出なのかもしれない。
ある程度観賞前に必要とする知識はあるが、きっと何も知らずに見ても分かりやすい物語に仕上がっているのではないかと思う。

子供の発表会に足を運んだことしかないのだが、素人目にもドロッセルマイヤー、アンソニー・ダウエルの存在感、こんぺい糖の精、吉田都 さんの軸のぶれなさと表現力には驚くばかり。
アリーナ・コジョカルはかわいい。
少し深みにはまる予感がしている。

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