当記事は 2011 年 8 月 11 日に投稿されました。内容が現状と相違がある点等にご注意願います。
現在、2010 年 11 月 20 日以前のリンク、画像の一部、2014 年以前のスクリーンショットは表示されません。ご了承ください。

OS X Lion でのウイルスバスターの停止・Snow Leopard のスクロールを逆方向にする

Mac OS X Lion が発売されてからしばらくがたった。
スクロール方向のナチュラルにもすっかり慣れ、Adobe CS4、Microsoft Office 2011、Transmit、VmWare Fusion 等の業務に使用するソフトウエアもほぼ支障を来すことはない。
それでも、現状で問題点が 1 つ、気になっていた点が 1 つあった。

OS X Lion でのウイルスバスターの停止

追記 (2011.09.08)

追記をすっかり忘れていたが、8 月 2 日に問題を解決するウイルスバスター(TM) for Mac 1.6 HotFix (iCore 1.1 ビルド 2048) が公開されていた。以降、同様の問題は発生していない。

以下のアラートが頻繁に表示される様になった。しかも停止してしまっては役目を果たさない。

OS X Lion 対応とされているので、アップデート手順等を確認したが、問題はなさそうだ。
アンインストール後、再インストールを行っても状況は変わらない。

ウイルスバスター for Mac は OS X 10.7 Lion に対応していますか

環境やこれまでの直前の動作を考えると、再現性に乏しく、複合的な要因かも知れず、原因がどうにも分からない。
下記は思い当たるもので、必ずしもそうであるとは限らない。

  • 64 ビット起動の Mac のみ
  • iTunes を起動することのないほかの Mac ではアラートが表示されることがない (32 ビット起動の Mac)
  • Time Machine のバックアップ開始時
  • Safari にて、Flickr や WordPress に画像をアップロードする際

また、ATOK 2009 が動作しており、非対応とされているのでこの部分に問題がある可能性もあるかもしれない。
現在進行している「こと」を考えると、共同通信社 記者ハンドブック校正辞書のアップグレードはまだ控えたい (OS のアップグレードをしてから言うことではないが…)
もう少々、様子を見る。

Snow Leopard のスクロール方向を OS X Lion に合わせる

iPad、iPhone を使用していたこともあり、OS X Lion のスクロール方向、ナチュラルにはすぐに慣れた。
慣れてしまうと困ることは、Snow Leopard 以前の Mac OS X のスクロールになる。2 台を使用して作業をしていると、混乱を招く。

そこで、Scroll Reverser というソフトウエアを使用することにした。機能は実に分かりやすく、スクロール方向を逆にするのみ。

アプリケーションフォルダにコピーし、起動。Mac 起動時から使用する際は [Start at Login] を選択する。

Scroll Reverser は Mac OS X 10.5 以降、さらに Universal Binary なので、PowerPC 登載の Mac にも対応している。

以前も書いたが、Mac OS X 10.6.8 は非常に安定したバージョンだったので、これでさらに快適になる。
余談だが、初代の MacBook Air では OS X Lion は荷が重すぎた。

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