当記事は 2012 年 3 月 5 日に投稿されました。内容が現状と相違がある点等にご注意願います。
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今年もアースアワーの季節がやってきた (Earth Hour 2012)

初めてアースアワーを知った年は忘れたが、恐らく日本で紹介された最初の年だったと思う。その年は帰宅途中で電車に乗っていて「あ」という具合だったと記憶をしている。
昨年は東日本大震災後、報道、Google Crisis Response 等々を見続ける日々で、すっかり頭の中から抜け落ちていた。

アースアワーは同時間帯に電気を消す行動を通じて地球温暖化防止への意思を表す国際的なイベント。
今年、日本では 3 月 31 日 20:30 〜 21:30 の間、実施される。

参加方法は以下の通り。

  • 3 月 31 日の 20:30 に、電気のあかりを消します
  • ろうそくをともし、被災地に向けて祈りをささげます
  • 地球温暖化と普段の暮らし、身近なことと地球のことを、静かに考えます
  • そして、世界の人びとが同じ気持ちを抱いていることを思ってください
  • 21:30 になったら、ろうそくを消し、明かりをつけましょう

語弊があるかもしれませんが、簡単。

詳しくは WWF ジャパン、または Facebook ページ、Earth Hour Japan をご覧ください。

こういったことは意識を持つか持たないかということかと思う。
仮にその時間帯に締め切りが迫っていれば、僕の場合は室内灯は消せても Mac をシステム終了させるわけにはいかない。何とかしたいところではあるが、月末 (笑)

東日本大震災、福島第一原子力発電所事故からまもなく 1 年になる。
4 月以来、被災地に行くことはことはかなわなかったが、想像よりもはるかに 1 年という期間ではこんなにも物事が進まないのかと感じた。
電力の問題も解決はしていない。ただ、地球温暖化防止に限らずここに一つ大きな枠組みで考えるきっかけはあるのだと考えている。
難しい問題が山積みではある。被災された方は今でもそれどころではないだろうし、少し距離が離れた場所に住んでいる僕も自分の子供のことを考えはするが、それでも復興を含めて考える余裕がある僕らが、この先を想像しながら小さいながらも手を打てれば良いことだと思う。

アースアワーはな理を強いないステキなイベントと思うので、興味のある方は可能な範囲で参加されてはいかがでしょうか。

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