当記事は 2012 年 3 月 1 日に投稿されました。内容が現状と相違がある点等にご注意願います。
現在、2011 年以前のリンク、2014 年以前の画像の一部、スクリーンショットは表示されません。ご了承ください。

VMware Fusion で Windows 8 Consumer Preview を試す

追記 (2013.01.13)

Windows 8 の発売後、当記事に検索経由でいらっしゃる方が多い様ですが、VMware Fusion 4 は、Windows 8 に正式に対応をしていません。
Windows Vista Home Edition から Windows 8 Pro へのアップグレード後、個人的な用途では特に問題なく動作をしていることは確認をしていますが、動作には VMware Fusion 5 が確実と思われます。
以下は Consumer Preview 時の記事となりますので、ご了承ください。

Windows 8 Consumer Preview のダウンロード開始が発表されたので、早速、試した。

[今すぐダウンロード] をクリック後のページでは Windows 8 Consumer Preview セットアップ プログラム (exe ファイル) のダウンロードとなるので、ISO 形式のファイルダウンロードページに移動する。
以下よりダウンロードが可能。

Windows 8 Consumer Preview の ISO 形式

今回、使用した VMware Fusion はバージョン 4.1.1、Windows 8 は日本語 64 ビット (x64) になる。
VMware Fusion 3 では Developer Preview のインストール時にエラーが発生したので、今回も不可かもしれない。

VMware Fusion と VirtualBox で Windows 8 Developer Preview を試す

インストールは新規仮想マシン アシスタントにてオペレーティング システムの [Microsoft Windows] バージョンを [Windows 7 x64] に設定し、Windows 8 のインストーラーを含め指示に沿って進行するのみ。15 〜 30 分程度で終了すると思う。
ただし、64 ビット (x64) のシステム要件に RAM: 2 GB とあるので、オペレーティング システムの選択後、そのまま終了せず [設定のカスタマイズ] – [プロセッサとメモリ] にてメモリを 2048 MB に設定する。

Windows 8 のインストール画面最初の金魚のイラストから Developer Preview との変更点が所々見受けられる。

起動後は Developer Preview と同様に Metro UI が表示される。
基本的な構造と見た目に大きな違いはないが、機能、設定項目等を見ると製品版に近づいているのではないかと思わせられる。
UI の動作もぎこちなさが解消されてきているのではないだろうか。
ただ、日本語フォントの表示が間延びしている部分があるので、これまでの Windows の様にそのまま製品化はしないでいただきたい…。

Metro UI は今までのスタート メニューの置き換えだが、僕の場合は Windows の用途が限られていることと、タブレット PC での使用でないこともあるが、相変わらず、デスクトップとの分け方がピンとこない。

今回の Consumer Preview では SkyDrive や Xbox との連携と Store が特に目立つ。

OS X Mountain Lion がさらに iCloud、テレビとの連携を深める様に、こういった流れがさらに加速するだろう。

Store には現在 59 のアプリが登録されているが、Metro UI と同様の構造で、爆発的に数が増えた際に必要なアプリが見つかりにくいのではないかという第一印象。もちろん、徐々に解消されていくだろう。

新しい OS や UI を試すことは楽しいが、実は一番の関心事項はブラウザーでウェブサイト表示がどうなるか。
機会があればこちらに関しても書きたいと考えている。

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