当記事は 2012 年 5 月 6 日に投稿されました。内容が現状と相違がある点等にご注意願います。
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モバイル WiMAX ルータ AtermWM3600R を 2 段階定額プラン UQ Step と試す

モバイル WiMAX ルータ AtermWM3600R を 2 段階定額プラン UQ Step と試す

INFOBAR A01 のテザリング (関連記事) にてしばらくは問題がなかったが、案件が変われば必要なものも変わり、しばらく前から UQ WiMAX との契約でNEC アクセステクニカ製のルータ、AtermWM3600R を使用している。

主に打ち合わせ時、ほぼ東京 23 区内での使用になり、サービスエリア、通信速度には何ら不満はない。
東京都国分寺市の屋内では電波状況が思わしくないこともあるが、現状では問題にはなっていない。
単純に比較をすることはできないが、以前、利用をしていたイー・モバイルよりも通信は速く感じる。

乱暴な言い方をしてしまえば、au でもイー・モバイルでもソフトバンクでも良かったのだが、その時の置かれている状況により使用頻度が大きく異なること、不要となることが考えられるため、2 年契約が前提ではなく、使用をしない月の料金が 380 円の 2 段階定額プラン UQ Step を選択した。この場合、商品価格は 12,800 円になる。
データ通信料 118,575 パケット (約 14 MB) にて上限額の 4,980 円に達するため、ほぼ 380 円か 4,980 円のどちらかということになるだろう。

基本使用料 上限額 パケット通信料
380円 / 月 4,980 円 / 月 0.042 円 / パケット

au、ソフトバンクともに契約があるので、WiMAX や 4G も考えたが、併せての割引となることで足かせが増え、次の身動きが取りづらくなる。このあたりは各社ともご考慮いただきたい点ではある。

AtermWM3600R の設定は特に難しいことはなく、届いたその日にすぐに使用ができるだろう。

公称では最大連続通信 10 時間、待機 170 時間、連続待ち受け 25 時間となっており、そこまでの使用時間はこれまでないが、内蔵電池の減りが早いと感じたこともない。
充電を 1、2 日忘れても、僕の使い方では問題はなさそうで、iPhone や INFOBAR A01 用に常に eneloop mobile booster を持ち歩いていることもあり、この点で困ることはなさそう。

今回は UQ WiMAX での利用なので、UQ Wi-Fi の利用も可能になっている。
WiMAX のサービスエリア外であっても公衆な線 LAN サービスが利用可能であれば自動的に接続を切り替えてくれる。
N700 系の車内で利用できることはうれしいのだが、僕が東海道新幹線に乗る際はほぼ豊橋駅に停車をする列車なので、あまり機会はないと思われる。
余談だが、ノマドワーカーが集う場所では同じような SSID が多く見られるので、違う名称に変更することを考えた方が良いかもしれない。

特徴の一つに挙げられている Aterm WiMAX Tool は期待をしない方が良いだろう。
なくとも困らないし、そもそもの動作が不安定。
主に AtermWM3600R と接続をするものは MacBook Air、iPad になるが、これまでのところ良好で、快適に使用ができている。

AtermWM シリーズは Mac との相性がいまひとつという事例もちらほらと見かけるが、この機種で改善がされているのではないだろうか。

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