青根キャンプ場に行ってきた (相模原市)

2018 年の後半は台風や体調を崩したり、入院があったりと、5 月、彩の国キャンプ村以来のキャンプとなった。
入院中、毎日の様に富士山を眺めていたこともあってか、ふもとっぱらで再開をしようかと考えていたのだが、富士五湖の気温、風の予報を考えて尻込み。
予定次第では行けるかどうかも分からなかった部分もあり、軽い装備で向かいたかった。
そこで妻子の夕飯を作りおいて、自宅から 1 時間ほど、道志川沿いの青根キャンプ場に変更。
相模湖 IC からキャンプ場までスーパーマーケットらしき店は 1 つなので、買い物は事前に済ませておくと良いだろう。自宅付近であらかじめ購入。

ソロキャンの際はだいたい写真にある車中泊とスノーピークのライトタープ ペンタ シールドの組み合わせ。久々にしては、うまく風を避けられた。これにユニフレームの焚き火テーブルが 2 つ。
場所はフリーサイト「グリーンサイト」の 1 番奥。

この青根キャンプ場、フリーサイトに関しては予約制度がないため、繁忙期は早い時間から車の列ができるとのことで、なかなか足が向かなかった。今回は平日ということもあり、僕を含めて全体で 4 〜 5 組程。特に細かい制約も無く、グルキャンで重宝される話は聞いていた。8:00 にチェックイン可能は便利。
ソロキャンは割高になりがちだが、入場、駐車、タープ敷地、清掃料金で 3,030 円。
グリーンサイトは整地がされていて、川沿いのキャンプ場によくある、ペグが刺さりにくいということは少ないと思う。6 本中、1 本はソリッドステークを使うことになったが、容易ではないだろうか。

気になるのは、温泉等との複合施設なので、若干、ごちゃついた印象は否めない。道志川自体がきれいなだけに看板やゴミも。遊泳禁止は仕方がないにしろ、道志川沿いの看板の多さはキャンプ場激戦区とはいえ、もう少し…。

さて、夜。グリーンサイトには外灯がない。その点は全く問題はないのだが、相模原市街方面か、街明かりのせいか空がうっすらと明るい。反対の山側は星が見える。
キャンプ場のフリー Wi-Fi は奥まで行き渡っているのに、この暗さの割り切りは好き (勝手な解釈だが) 利便性と夜の形の共存というか、面白いと感じた。繁忙期はどうしても明るくなるのだろうけれど。

風は夜になるにつれてさほど感じず、タープの大きさと生産終了となってしまったイワタニのカセットガス アウトドアヒーターで快適な読書空間。こういった環境での読書はやはり Kindle Paperwhite は良い。ランタンの状態に左右されない。
本は角幡唯介 さんの「極夜行前
寒風にさらされながら読むのも良かったとは思いつつも、寒さで頭に入ってこないかも。

就寝前は車中で引き続き読書。
5 年 ? 程度使用をしているソーラーランタン、エムパワード ラックスは改めて久々によく見ると、外見は弱った。機能に何ら問題はない。非常用として考えても 1 年 600 円程度とすれば、これも重宝をしている 1 つ。
たまたまかもしれないが、この本の BGM にはチック・コリアが似合うかもしれないと思った。

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