iLife ’11 を試す

iPhoto、iMovie、GarageBand と、相変わらず前面に出てこない iDVD と iWeb の 2 つのアプリケーションを含んだアップルの iLife ’11 をインストールしました。
GarageBand に関しては、主に Logic Express を使用しているため触れません。

iLife ’09 からのアップグレードに必要な空き領域は 4.04 GB。
パッケージの印象ががらりと変わったのですが、アイコンの変更はありません。

iPhoto ’11

管理方法の変更に目立ったものはありませんが、フルスクリーンモードが追加になったことで、以前にも増して使いやすくなりました。
ただ、主に使用しているソフトウエアが Lightroom 3 で、iPhoto は iPhone、妻のコンパクトデジタルカメラの写真管理、フォトブック作成にのみ使用していますので、編集機能に関しては触れません。

共有

主には Facebook との連係強化、デザインされた E メールでの送信の追加でしょうか。E メールでの送信は今さら ? という印象です。

スライドショー

テーマ、ミュージックがさらに充実しています。
アップルが前面に押し出しているテーマ、フォトモビールは楽しいですね。
ミュージックには Miles Davis の「Doxy」も含まれています (以前からありましたか ?) ほかにも iTunes 等から選択できます。

フォトブック

テーマがさらに充実しています。フォトブックの編集にはフルスクリーンモードでの表示が役立ちます。
iPhoto ’09 にて作成したフォトブックでは、画像の位置がずれているページがあったため、注文前には確認が必要です。

活版印刷カード

活版印刷という点が良いですね。
フォトブック同様、手軽に編集できて、この価格帯であれば少数の注文には利用しやすいかと思います。

iMovie ’11

まず音声の編集が可能になったことは大きな変更点です。
プロジェクトテーマや映画予告編に沿っての作成という印象を強く感じますが、思いがけない映像になったりと非常に楽しめます。
iMovie は、バージョンを重ねるごとに Final Cut Express とのすみ分けが明確になってきた様に思います。自由度の高い編集を行うのであれば、後者をおすすめします (価格は違いますが…)

iDVD も便利ですし、直感的で手軽な操作、価格を考えると、これまで同様に Mac には必須の 1 本でしょう。

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