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最近に見た映画 (2) 〜「2012」「第 9 地区」

今日は地球とエイリアン滅亡の危機に関してです (おかしな出だしになりました)

2012

「紀元前 1 万年」は失笑という言葉以外に見つからなかったローランド・エメリッヒ監督の作品です。
「デイ・アフター・トゥモロー」同様、この作品も環境、個々の資本力という点が目立ちます。
突然、宇宙に飛び立ってしまうことがないこと、僕らがこういった自然現象を体験していないことでかろうじて「2012」という数字の意味を保っているでしょうか。

前半も迫力はありますが、自動車免許と飛行機免許、運があれば大きな自然災害から逃げられる (もちろん主人公周りのみ) というありきたりな展開です。
飛行機が飛び立つ瞬間は「インデペンデンス・デイ」を思いださずにはいられません。

ただ、圧倒的な映像と後半の「箱舟」へ乗せる種の多様性の確保に必要なものが科学、資本力という部分は現代的で説得力があります。実際、こういうことになるだろうとも思います。
僕は前半の場面できれつに落ちるか、まったく出番がないかでしょう。

話はそれますが、そもそも神がノアに箱舟を造らせた理由は解釈によっては乱暴なのですよね。

6 主は地の上に人を造ったのを悔いて、心を痛め 7「わたしが創造した人を地のおもてからぬぐい去ろう。人も獣も、這うものも、空の鳥までも。わたしはこれを造ったことを悔いる」と言われた。

創世記 6 (旧約聖書 1955 年版)

第 9 地区

まず好んで見ることのない宇宙人 ? エイリアン ? 映画です。
とても評判がよいので、だまされたと思って見ました。

舞台は南アフリカ、突如やってきたエイリアンと共存後、専用居住区の第 10 地区に住まわせようとすることから始まります。
これはアパルトヘイト時代の 10 地区の政策を思わせるものです。少々強引な印象は否めませんが、第 9 地区のギャングがナイジェリアのオビサンジョ等の風刺も効いています。

強じんなエイリアンでは無く、人間に迫害されるというストーリーは新しいですね (新しいですか ? 見ないので…)
エイリアンの家に立ち退きの署名を求めて訪問する人間は今まで描かれたことがなかったのではないでしょうか。
主人公の精神的な変容ぶりも見どころであると思います。

個人的には前半に新しさがある分、後半はただのドンドンパチパチの印象です。

辺りが暗くないエイリアンの映像はあまり見ることが無いと思いますし、自然です。
僕はエビ、シャコが好きではないので良いのですが、好きな方には要注意なエイリアンの容姿であると思います。

このごろ少し

もし神が第七日で作業を終え、第八日目を聖別していたら、7 勤 1 休だったかも知れないワケですね。タイヘンです。今日はまだ水曜日です。
別の説もありますが、もしそうであったなら、もう一つの曜日はどうなったのでしょう。

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