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個人事業の開業、青色申告に関する手続き

平成 22 年分の確定申告を終了しました。
今回の申告内容を踏まえ、白色申告よりも青色申告の方が有利なので、平成 23 年分から移行することにしました。
昨年の 4 月に手続きを行えば良かったのですが、ほかに進めていることがあり、そのままにしていた点は反省ですね。

今回は個人事業の開業、青色申告への移行の手続きを行いました。
以下の 3 つの書類が最低必要となります。

  1. 個人事業の開廃業等届出書 (ダウンロード)
  2. 所得税の青色申告承認申請書 (ダウンロード)
  3. 事業開始等申告書 (ダウンロード)

個人事業の開廃業等届出書・所得税の青色申告承認申請書

個人事業の開廃業等届出書は開業から 1 カ月以内、所得税の青色申告承認申請書は 2 カ月以内に管轄の税務署に提出します。
控えは作成されませんので、同一内容のものを各 2 部作成し、各 1 部を控えとしてもらいます。
銀行口座の開設、保育園への入所等、必要になることは多いと思われますので、必ず控えを作成しましょう。

記述する量は少なく、難しくはありませんのでまず考えるべき点は「屋号」ですね。
僕は希望のドメインが使用できるか否かという部分を含め考えました。

「事業の概要」に関しては会社組織の定款とは違い拘束力はありませんが、詳細に書くに越したことはありません。

事業開始等申告書

開業から 1 カ月以内 (東京都は 15 日以内) に都道府県税事務所に提出します。
2 日ほど遅れましたが、特に怒られることはありませんでした (すみません…)

複式簿記、簡易簿記の選択が必要になります。前者が 65 万円、後者が 10 万円の控除を受けられますが、前者はある程度帳簿に関する知識が必要でしょう。
「備付帳簿名」は開業時に考えられるものにて構いません。届け出後に変更しても問題はありません。

いよいよ提出ですが、どちらも「よろしくお願いします」と言った後、書類を見渡して押印「お疲れさまでした」と言われるまで 2 分程度、あっという間です。

ここで詳しくは触れませんが、白色申告中で検討の余地がある方は来年に向けてお考えになってはいかがでしょうか。

このごろ少し

立川税務署と東京都立川合同庁舎の距離が遠すぎて、タイヘンでした…。

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