当記事は 2010 年 12 月 23 日に投稿されました。内容が現状と相違がある点等にご注意願います。
現在、2010 年 11 月 20 日以前のリンク、画像の一部、2014 年以前のスクリーンショットは表示されません。ご了承ください。

クリスマスの季節に聴くアルバム、少し

クリスマスの季節といっても普段聴く音楽を特に意識することはないが、やはりこの時期に好んで聴くアルバムはある。この時期でなければ聴かないアルバムでもあるが…。
昨晩の何となくのツイートで思い出したのだが、もう明日は 24 日。

Christmas Songs – Diana Krall

スタンダード曲をダイアナ・クラールらしく、奇をてらわずに仕上げている。
おかしな言い方だが、クリスマスアルバムなのに格好良い。
この時期になるとジャズに関しては知名度のあるアーティストのアルバムやコンピレーション・アルバムも発売されるが、ジャズのクリスマスアルバム購入を初めて考えている方には、まず最初の 1 枚としてお勧めしたい。
個人的にはクリスマスの定番アルバム。

Kamakiriad – Donald Fagen

クリスマス関連のアルバムではないが収録曲の「Snowbound」のせいか、通年聴くものの何となく冬の印象。
ドナルド・フェーゲンのソロ名義のアルバム 3 作の中でも「Kamakiriad」の評価は恐らく一般的に地味だとは思う。
ただ「Snowbound」「Tomorrow’s Girls」の流れや、言ってしまえばすべてなのだが、それまでの凝り固まった雰囲気が少し和らいでいて、これはこれで僕の中では非常に好きなアルバムの 1 枚。
余談だが、Steely Dan のアルバムでは「Royal Scam」が格好良すぎる。

Snowbound – Fourplay

前述の「Snowbound」のカバーを含むが、選曲内容がクリスマス中心にもかかわらず、それを過剰に意識させないクリスマスアルバム。
スタンダード曲もフォープレイらしい解釈で心地よいものとなっている。
ギタリストはこの時のラリー・カールトンからチャック・ローブに代わったが、11 年を経ても相変わらず。
ただ今作「Let’s Touch the Sky」は少し僕には軽い印象がある。

良いクリスマスをお迎えください。

ページの先頭へ