当記事は 2011 年 2 月 19 日に投稿されました。内容が現状と相違がある点等にご注意願います。
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個人事業の開業、青色申告に関する手続き

平成 22 年分の確定申告を終了した。
今回の申告内容を踏まえ、白色申告よりも青色申告の方が有利なので、平成 23 年分から移行することに。
昨年の 4 月に手続きを行えば良かったのだが、ほかに進めていることがあり、そのままにしていた点は反省。
今回は個人事業の開業、青色申告への移行の手続きを行った。
以下の 3 つの書類が最低必要となる。

  1. 個人事業の開廃業等届出書 (ダウンロード)
  2. 所得税の青色申告承認申請書 (ダウンロード)
  3. 事業開始等申告書 (ダウンロード)

個人事業の開廃業等届出書・所得税の青色申告承認申請書

個人事業の開廃業等届出書は開業から 1 カ月以内、所得税の青色申告承認申請書は 2 カ月以内に管轄の税務署に提出をする。
控えは作成されないので、同一内容のものを各 2 部作成し、各 1 部を控えとしてもらう。
銀行口座の開設、保育園への入所等、必要になることは多いと思われるので、必ず控えの用意をする。
記述する量は少なく、難しくはないがまず考えるべき点は「屋号」
僕は希望のドメインが使用できるか否かという部分を含め考えた。
「事業の概要」に関しては会社組織の定款とは違い拘束力は無いが、詳細に書くに越したことはない。

事業開始等申告書

開業から 1 カ月以内 (東京都は 15 日以内) に都道府県税事務所に提出。
2 日ほど遅れたが、特に怒られることはなかった (すみません…)
複式簿記、簡易簿記の選択が必要になる。前者が 65 万円、後者が 10 万円の控除を受けられるが、前者はある程度帳簿に関する知識が必要だろう。
「備付帳簿名」は開業時に考えられるものにて構わない。届け出後に変更しても問題は無い。
いよいよ提出だが、どちらも「よろしくお願いします」と言った後、書類を見渡して押印「おつかれさまでした」と言われるまで 2 分程度、あっという間。
ここで詳しくは触れないが、白色申告中で検討の余地がある方は来年に向けて考えてはいかがだろうか。

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