当記事は 2011 年 12 月 12 日に投稿されました。内容が現状と相違がある点等にご注意願います。
現在、2010 年 11 月 20 日以前のリンク、画像の一部、2014 年以前のスクリーンショットは表示されません。ご了承ください。

子供と絵本をつくるアプリ、ピッケのつくるえほん

iTunes Store での評価も良く、面白そうと感じたので、子供と一緒に「ピッケのつくるえほん」を試した。
「ピッケのつくるえほん」は以前から PC 版が発売されており、教育現場でも定評のあるソフトウエアであることは知っていたが、何よりも iPad であれば気軽に触らせられる。

絵本をつくる

絵本を読んで想像をはたらかせることとは違い、絵本をつくるという、これまでとは違ったことへの挑戦だが、大人の心配をよそに用意されているキャラクターやアイテムをどんどんドラッグする。
感覚的には「空想どうぶつえん」と同じなのだろうが (関連記事) 今回はここに「おはなし」という物語を付加しなくてはならない。キャラクターに物語性を持たせることとは違ってくる。

先日 6 歳の誕生日を迎えましたが、1 〜 2 年前であれば並べて終わりになっていたかもしれない。
そうは言っても、まず並べることから始まる。
並べて、表情をつくり、それに合った言葉を考える。
台割りがあるわけではなく、物語とどちらが先でも良いと思っているので任せます。

「ここに置いたらどう ?」
「そう ? こっちがイイ !」

そんな会話が繰り返されながらページができあがっていく。

「みんな おねぼうさんです」

題名は未定だが、どんな物語ができあがるだろう。

パパのための絵本づくり講座」を読むと、面白いアイテムの使い方をしていて参考になる。

アプリの設定

アプリ自体の話になるが、初代 iPad でももたつくことなく軽快な動作。
操作は [きほんのあそびかた] を読み、二三教えれば難しいことはなく、不用意につくりかけの絵本が削除されない様にキッズモードが用意されている点が良い。

絵本を読む

完成した絵本は、AirPrint を使用した印刷、通常の印刷、メールでの送信、Facebook、Twitter への投稿等が用意されている。
表紙、裏表紙、各見開きに 60 秒までの音声の録音をすることや、スライドショーとして閲覧することも可能で、さまざまな楽しみ方ができると思う。
僕の母親に送れば、それは喜ばれるだろうなとは思うが、小さな絵本作家が納得をするまで待つ。

iPad には多くの良いエデュケーションアプリが提供されているが、その中でも感心するアプリに出会った。
僕らが子供のころとは違った形だが、ものをつくりあげていくことを楽しんでもらえれば良い。

ページの先頭へ