Office 365 Business の OneDrive による macOS Mojave の警告

macOS Mojave ディスクユーティリティ

退院後、自宅に戻ると「モノ」が多いと感じて、合間にほそぼそといわゆる断捨離の様なことをしていた。
誤って銀行のトークンを捨てたと思われることを振り返ると、ほそぼそではなく、豪快だったか。1,080 円。

配線を極力減らす、散らかっていたインターネット回線、携帯電話の契約も家族でまとめる等、とにかく減らす、まとめる。
使っていない銀行口座も解約をしてしまいたい。何でも解約には気力が要る。
ポイントカードもクレジットカードか iPhone で提示できるもの以外は持たないことに。

その一環で各 Mac のバックアップ構成を見直して、ふと気づいた。

warning: inode_val: object (oid 0x1ecfc9): invalid bsd_flags (0x10)

ディスクユーティリティの First Aid で確認をすると Time Machine のローカルスナップショットと fsroot tree にも同様の警告が表示される。ディスク構造が関係 ?
Mac mini のみウエスタンデジタル、2 台目の My Book を増設、バックアップ先を変更をしたことで気づいた可能性はある。
LAN 経由での Time Capsule では見なかった記憶があり、MacBook Air の Wi-Fi 経由では見ない。
そもそも戻って 1 か月半、定期的にメンテナンスは行うが、多くはない。

直接、USB 経由のハードディスクを指定したせいかと考えたが、調べるとあっさりと以下が見つかった。

Disk Utility warnings in OS X Mojave and OneDrive for mac – Microsoft Community

確かに両方とも macOS Mojave だが、MacBook Air には OneDrive のインストールをしていない。
ただし、App Store の OneDrive では問題が発生しないとの記事も見かけたので、Office 365 Business 特有の問題であるのかもしれない。

手順通り、OneDrive を削除。
これだけではここまでのローカルスナップショットの警告は残るため、こちらもターミナルより削除をしてしまう。

※実行される際は、ご自身の責任においてお願いいたします

tmutil listlocalsnapshots / | awk -F. '{print "tmutil deletelocalsnapshots " $4}' | sh

以上で問題は解消。

出番が多くないこともあり、しばらくの間、OneDrive は Parallels Desktop に任せる。

なぜ Business を選択したかといえば、以下の理由が大きかった。

  • Web 版の Word、Excel、PowerPoint
  • 1 ライセンスでユーザー 1 人あたり 5 台のスマートフォン、5 台のタブレット、5 台の Windows PC または Mac にフル機能の Office アプリをインストール可能

発売初期は個人事業主にもおすすめの様なことが書いてあったと…。
Mac mini だけでも 1 台の Mac、1 台の Windows PC に該当し、それ以外の Mac や iPhone を考えても悪い選択ではなかったと思っている。
家庭向けの Solo は台数制限が廃止されたとのことで、それほど差は無いが、少し安い (Skype 分 ?)

その後のローカルスナップショットでは警告は無く、数日、順調にバックアップは行われているので、ひとまずは安心か。