腸閉そくのため、入院 (2) 〜持ち込むと便利なもの

入院をするつもりもなく病院を訪れたので、最初の段階では iPhone、充電器、電話があった際のメモ程度の持ちもの。
翌日、妻に必要と思われるものを指定し、運び込んでもらった。
入院中の病院に限らず、たいていの病院は 21:00 から 6:00 までは消灯時間となっていると思うので、単純計算で 15 時間ほどの稼働時間となる。
ここから、朝昼晩の採血、検査、食事等を差し引くと、何かに集中できる時間というものはあまり無く、資料の作成や制作作業は難しいと判断し、それ以外の仕事をこなすこととした。
人目に触れる場所なので、資料の持ち込みは嫌なこともある。

今回、持ち込んだものは衣服、洗面用品以外には上の写真に含まれるガジェット等。

MacBook Air

入院中は、主にメールのやりとり、運用段階にあるものの制作等に使用。これが無いことにはどうにもならない。

Kindle Paperwhite

消灯は 9 時間だが、体を動かさずに疲れもないため、6 時間続けて眠れれば良い方。
22:00 就寝、4:00 起床としても、ベッドの上に 3 時間はいなくてはいけない。
その時間にひっそりと読書をするためにも、外部照明の必要が無く、バックライトを暗くして読める点で Kindle Paperwhite は非常に有用。
個室ならばこの心配は要らないが、入院期間が分からない場合は際限が無いので難しい。

AtermWM3600R

普段は外出時に使用をしているモバイルルーター、今回は常時電源が入っている状態で、MacBook Air、Kindle Paperwhite、iPhone を接続。
自宅と比較をすれば回線速度は遅いが、何ら変わらない状態で速度制限を気にせずに使える点は UQ WiMAX の強みだろうか。
※病院に使用の可否は確認済み

iPhone 5

普段と変わりはそれほどないが、インターネットラジオ、寝転がりながらの Hulu の視聴、消灯後の仕事の連絡といった部分が違う部分か。
点滴を引きずりながらロビーまで行くのも面倒なので、通話は一切使っていない。

IC カードリーダライタ SCR3310-NTTCom

確定申告の最終確認と送信が行えないままに入院となったので、住基カード読み込み用の IC カードリーダライタも運び込んでもらう羽目になった。この時期ならでは。
帳簿自体の処理はすべて済んでいたことが救い。領収書まで運び込みたくはない。

SuperFi 5vi

Ultimate Ears のイヤホン。病院ではテレビを見るにもイヤホンは必須。
今回はまったくテレビを見ていないのだが、困らないものだと感じている。
あの、テレビ視聴用カードの度数が減っていく落ち着かなさが見ない原因でもあるが…。

サイレンシア ® レギュラー

科学であり、ベストセラーであり、最強である遮音値 32 dB の耳せん。
病棟に移った初日は周りのいびきに苦労し、ほぼ睡眠を取ることができなかった。
耳の形状に合わせてくれるポリウレタンで疲れもなく、翌日からは音を気にすることなく、安定した睡眠が取れている。

ヘンケルス ネイルクリッパー

15 年ほど愛用をしている爪切り。刃物の一流メーカーなだけあって、いまだに問題無く使えている。
入院というこういうときだからこそ、日常的な部分で違ったことをしたくない。
入院をしないことが 1 番だが、することになってしまった場合にも、違った環境の中でストレスを増やさない様に、持ちものに気をつけることも大切ではないだろうか。