当記事は 2015 年 2 月 5 日に投稿されました。内容が現状と相違がある点等にご注意願います。
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イヤホンを UE から復刻モデル Klipsch X10 に変更

Klipsch X10

2 つめの Ultimate Ears SuperFi 5vi (記事参照) が断線か何か、20 年ぶりくらいにはんだごてを手に修復を試みるも、問題は断線ではなかった様でまたイヤホン探しの旅に出ることに。
慣れた音で買い換えが最良の選択肢だが、残念なことにもう販売がされていない。
それに加えて、どうも Ultimate Ears の品ぞろえが合わなくなってきているというか、少し違う…。
あまり欲張っても良いことはないし、今回は以下の 3 点に絞る。

  • メーンはジャズ
  • マイクは不要
  • 大きくない

SuperFi 5vi を選んだときもそうだったが、比較的、分布としては中心が鳴ってほしく「ドンドン」という低音は不要の傾向。
ただ、高音が鳴らないと気持ちが悪く、よく言われる「ヌケ」は必要。
日常的な使用で、高価格帯を求めてはいなく、すべての音ということにもいかず、必然的に硬めの低音ということになるか。

小旅行の結果、突然、心を奪われたのが、Klipsch X7。
価格を考えても、ものすごく面白い。
セラミックハウジングの面白さもあり、バランスド・アーマチュア方式で SuperFi 5vi の音が好きな方にもこれは受け入れられるのではないかと思った。
ただ、色が白のみという悲しい現実を突きつけられることに。わざわざ、白色を用意した様だが…。
白色が嫌いということではなく、黒色が良かった。

さて (?) こうなると X10、X11 の選択肢になる。X7 に心引かれた時点で…。
さらなる選択の結果、X10 を選ぶこととなるが、X11 の方が上位機種であり、音の鳴らし方、つくり方では優秀か。バランスを考えるとこちら。
SuperFi 5vi は少しふっくらとした鳴らし方ではあり、逆に作用をしたか、そのままの音しか鳴らさない X10 に引かれることに。
とにかくそのまま、バランスの良い楽曲は良いまま、悪い楽曲もそのまま、そのまま出るので音は選ぶと思う。
そういう点でジャズ向きではないだろうか。音数が多くない分、素直。クラシックも良い。自然なバランスであるものをいじらない強みを持っている。
ジャンルにもよるが、楽曲によっては高音が刺さる、低音が期待通りでないという部分ももちろん出てくるが、それはそれで面白いイヤホン。
気になる点は、少し長いストレートプラグと左右が分かりづらいこと。

そんなジャズを聴かない、初めてという方にも分かりやすいアルバムが 1 月に 2 つ発売された。
僕が大好きなジョバンニ・ミラバッシによるジブリのサウンドトラックを弾きまくった 1 枚「アニメッシ
どの角度から聴いてもミラバッシ ! という安定感。
もう 1 つはダイアナ・クラールがデビッド・フォスターをプロデュースに迎えた「Wallflower
おなじみの曲がちりばめられている。

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